何億より一人のありがとうが大事を拡大すると
夕飯におそばやさんに入った。
夜は居酒屋も兼ねているので、食事で一人のお客は僕だけ。
食事をしていると隣の席から「何億の商談とかよりも、知ってる人のありがとうのほうが嬉しいんだよね。」って話声が聞こえてきた。
いいはなし、いい心がけなんだけど。
企業側/雇用側にしてみれば、100倍の利益に、百倍のありがとうが伝わるアーキテクチャをつくらなきゃいけないし、求められてんだろうなと思った。特に営業とか経理とかそういう風に分業が整っているところだと特にそうだよね。
そりゃ、世の中の社長さんは大変だよね。どうやってつくるんだろうね。
追記
なんかちょっと勘違いしてた。
単純に拡大しちゃったけど、ここでは額と感謝に関係性があるわけじゃないから、単に仕事に感謝が必ずつけばいいということだな。