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髪をきられる。つづき

ということで無料にひかれて髪をきってきた。

話を聞いてみると断る人も結構いるらしい。まだ研修生なので心許無いが、終わったあとは指導員の人が揃えてくれるし無料だし。とおもっていたのだけど、男性は刈り上げと決まっているらしく、それを聞くと断る人もいるらしい。

なるほど、髪型を楽しむんじゃなくて、伸びた髪がぼたぼた落ちていくのを見て楽しむ僕ではその発想はない。ちなみに僕が髪を切るのは年に2回程。前回切ったのは1ヶ月前なので、ちょっと早いけど、まあいいや位に思っていた。

さてシャンプーとかは普段からやっているので、ソツがない。シャンプーを終わって、椅子に座って、タイマーを40分にセットしてカット開始。大体40分が目安とのこと。

既に27、28人目とのことだが、やっぱりちょっと自信が無さ気。鏡をみると指導員の人が後ろから、心配そうにのぞいているのが見えて、微笑ましい。

終わってからの指導は特におもしろく、「なじむ」とか「あてる」とかそういう言葉が、普段僕たちが使う言葉ではない感じで使われていた。

先日、CM音楽をしている方から音が「硬い」「甘い」というのがあって、「甘い」という表現はあまり良くないというのを聞いていたけど、なるほど業界によって、そういう微妙なニュアンスが含まれた感覚の言葉が流通しているのだな。と思う。

今まで美容師さんの上手い、下手とかを特に感じたことはなかったのだけど、今回は僕にもはっきりわかるくらい違いがありました。
髪の切り方とかだけじゃなく、落ちた髪が顔にのって息苦しい感じとかそういう細かな部分の違いをわかるかとか本当にいろんな要素があるんですね。勉強になります。