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auの禁断アプリ(2)

auの禁断アプリSkypeですが、個人的にはそんなに対したことないとおもっていましたが、いろいろ考えているうちに最終的にはフリーダイヤルが殺されてしまうことで、電話会社の法人契約が減少する。接触機会の一部を失うのではないかと思い始めました。

以前も少し触れましたが製品、サービスの窓口はソーシャルネットワーク(以降: SN)上に移動していくと考えています。製品、サービス、会社これらは全てSN上にノードとしてマッピングされていくでしょう。そうなれば(少なくともFBでは)Skypeでサポートするのが普通になります。

現在のSkypeの法人契約状況がどんな状況かは知りませんが、無料通話はSkypeで実現、それ以外は有料という状況が妥当になる時期が来ます。もちろん大半の携帯キャリアがSkypeをサポートしていて、データ通信には定額契約があるという前提です。

ここでのポイントはSkypeは現在でも法人向け機能をだしているが、おそらくユーザーベースとして、まだティッピングポイントを超えていない、しかし携帯に乗ることでそのポイントを超えるだろうということです。Skypeには外部ネットワーク性があるのである程度を超えるとその普及はあっというまでしょう。しかも競合らしい競合がいないので、ほぼ確実な未来です。

これで一番打撃を受けるのはやはりNTTということになるのかな。携帯キャリアとしてみると大きな損害はないでしょうが、固定電話網としては(KDDI含む)打撃があるかもしれないというのが、Skypeの禁断かなとおもいました。
もしかしたらフリーダイヤルなんて儲かってない可能性もあるので、主な損失として接触機会の一部を失うこととしました。