無限と虚数と素数

N2層からN3層にあがるとき、3角錐がある。ここに選択があってN2,N3で十字から正八面体をつくるのと、N1,N3層で正六面体で中心にN2層がある状態がつくれる。


正八面体が虚数空間で-1を無限,1を無限で-1は2で割る方向、1は2,3と増えていく方向があり、-1/2と無限があるから、フェルマーの最終定理があり、これが素数を生む

3角錐の3方向に0, π/3, -π/3ができる。1回転して+1の推進力を生む。これが虚数を生むっぽい。