Sequoyah Localization Editorが便利

Android開発では是非つかってほしい。

こんな感じでvalues,values-jaなどに存在するファイルを行にキー、列に言語で一覧にしてくれる。
画像左上にAndroid Localization Editorと書いてあるので、Android Pluginに標準装備と思っていたら、これはAndroid プラグインではなかった。
そのときはMotoDevStudioを入れていて、そのなかに入っているものだった。

新しくEclipseで環境をつくっていたらこのエディタがなかったので、Google謹製のものではないとわかって探した。

sequoyahっていうプロジェクトで配布されているもので、http://www.eclipse.org/sequoyah/documentation/ からupdate-siteをクリックしてEclipseでInstall New Softwareやるとインストールできる。

strings.xmlなどvalues(-ja)以下のファイルを開く時にOpen with -> Other -> Localization Editorで開く。