2016-10-20 グラフの基底 回、開、閉だな。これはどの層にも出現することができる。 回はループで0に相当する、開は+、閉は-。開 + 閉 <=> 回の操作を行うと関数Pにより規定される写像に反映される。 この3基底で彩色数を操作していたのがこれまでのポストだ。もうすこし足りなかった。点と線。 線は回->開から生まれ、閉により点になる。