スターウォーズの感想1,2,3,4
今までスターウォーズみたことなかったので見てる。
公開順だと4,5,6,1,2,3だけど、時系列的に1,2,3,4の順。まだ5,6はみてない
前提知識
- ルーク・スカイウォーカーが主人公
- c3poとr2d2っていうロボットがいる
- ルークはロボットが投影したお姫様の映像を見て旅に出る
- ダースベイダーはルークのお父さん
- ヨーダっていう妖精みたいな姿のおじいちゃんがいる
- 元となる小説があって9部作の4,5,6がまず公開、1,2,3がその後公開。
感想
1,2,3は政治色がつよい、共和国、ジェダイの騎士達、元老院を理解するのがちょっと難しい。まだ曖昧。ここから4につながるけど、背景がグッと絞り込まれるので、4はわりとわかりやすい。
公開順では4からはじまったわけが分かる気がする。最初に1から見てしまうとこれが人気作品っていう評価を得ていることがわかってないときっと見つづけないとおもう。ダースベーダーもあのインパクトを最初にみないと興味わかない。おそらく主人公よりもダースベーダーやレイア姫のキャラクターに寄る部分が多い。
時系列順にみたときのポイント
- ルークとレイア姫が実は双子の兄妹なのにとやきもきしてしまう。
- ダースベイダーはまだルークをみてないので、早く眼前に現れてほしい。
- ダースベイダーがレイア姫に自白剤を使用しようとする場面で悲しくなってしまう。
- クワイガンとオビワンは結局どうなったのかを知りたい(5、6でわかるのか?)
- c3poとr2d2はスカイウォーカーの名前をきいて何も感慨深さとかださないのが胸がくるしい。
- 結局、お話を動かしているのはお姫様達。レイア姫もおてんばなところや信念のつよいところは母親譲りで嬉しい
あとはヨーダの復活とかダースベイダーとの親子対決とか楽しみにしたい